新聞の社説から世の中を見る【世界の新聞「101紙」の視点】

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報道されていることは「真実の全て」ではありません。

今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。

しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。

場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集していることもあるかもしれません。

そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要があるように思います。

そんな役割を担える媒体、
「まぐまぐ殿堂入りメルマガ」【世界の新聞「101紙」の視点】
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「複数紙の社説を読む」ということ。

それはちょうど、価値観の異なる複数の有能なブレーンが、自分のために意見・助言・報告などをしてくれるのと同じようなものかもしれません。

一つの事象でも、それに様々な方向から光を当てることによって、より実体に近い姿が浮かびあがってくることと思います。

また、切り口の異なる複数紙の社説に目を通すことにより、物事がより立体的に感じられるようになることでしょう。

自分と同じ価値観の主張については、自分の考え方を深めるため。
自分とは反対の価値観の主張については、自分の視野を広げるため。

更には、

  1. 通り過ぎていってしまった過去の出来事に再注目するきっかけとして

  2. 他メディアでは詳細に語られなかった出来事をよく知るために

  3. 苦手ジャンルのニュースの要約・解説として

  4. 巷に溢れる玉石混交の情報を測る基準...モノサシとして

など。

各紙社説を、自分が思考するため、行動するための情報の一つとして活用されることをお勧めします。

「社説読み比べ」のパイオニア。

朝日、読売、日経各紙によるインターネット共同事業「あらたにす」が始まったのが、2008年1月。

毎日新聞社説による「論調観測」が始まったのが、2010年4月。

2005年11月創刊の【世界の新聞「101紙」の視点】は、「社説を読み比べる」という概念を日本で初めて提案した媒体と言えるでしょう。

世界の新聞「101紙」の視点の概要

1年365日、ほぼ毎日配信。

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  1. 特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめご承知おき下さい。
  2. 編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏った価値観に基づくものが含まれる場合がございます。情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、ご自身の責任にてお願い致します。 また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。
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