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左系の韓国紙から見た日本の政権交代

【国内主要6紙の本日の社説】

2009年9月5日

(以下、掲載順は日々変更)

【朝日新聞】
『小沢幹事長 企業献金に自らとどめを』
『新型インフル 対策に空白は許されない』
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【産経新聞】
『小沢幹事長 統治責任を共有している』
『性犯罪と裁判員 被害者に配慮した審理を』
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【東京新聞】
『小沢幹事長 二重権力の懸念を払え』
『性犯罪裁判 被害者保護を徹底せよ』
(詳しくはこちらへ)

【日経新聞】
『民主党は政策決定の一元化を貫け』
『上海株を揺さぶる疑心暗鬼』
(詳しくはこちらへ)

【毎日新聞】
『小沢幹事長 鳩山氏は内閣主導貫け』
『性犯罪公判 スティグマを消そう』
(詳しくはこちらへ)

【読売新聞】
『小沢民主幹事長 試される鳩山代表の統率力』
『来年度予算 景気浮揚目指し編成を急げ』
(詳しくはこちらへ)


独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】

(日付不明)「ハンギョレ新聞」(韓国紙)
『自民党政治を終焉させた選挙革命』の社説。


「ハンギョレ」は、韓国では左系の新聞とされているとのこと。
たとえば、同じ韓国紙の「朝鮮日報」とは、正反対の論調のようだ。

日本でいうところの、朝日と産経のような関係だろうか。

そのためか、

(日本は:編者注)『歴史認識と領土問題、そして軍備増加で東アジア地域の安全保障を不安にし、核問題の解決のための6カ国協議では協議と直接関係のない拉致問題を提起し、否定的な影響を及ぼした』

『金大中元大統領の死去を契機に動き出した北朝鮮との対話を全面的に拡大すべきだ』

といったような一節もある。


ハンギョレ紙は、

『鳩山代表の友愛理念が日本をさらに安全にし、平等な社会をつくる基礎となることを望みたい』

『鳩山代表が北朝鮮との対話の可能性を示していることに注目したい』

と、政権交代を歓迎しているように見受けられる。


今日の雑感

禁煙して約20年経つのですが、最近またポツポツと、タバコを吸うようになってきました。

1日、2~3本というところですが。

以前からも時々、数本程度喫煙することはありました。
どうも、過度のストレスを感じると、タバコを吸いたくなるようなのです。

しかし、何だか今回は、習慣化してしまいそうな怖さがあります。

大丈夫かな...??


【本日、あなたが最も共感しなかった社説は?】


2009年9月5日













締切:2009年09月06日22時00分
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