サッカーＷ杯は最高の愛国心教育？
【国内主要６紙の本日の社説】
2010年６月30日
（以下、掲載順は日々変更）【読売新聞】
『成長と財政再建 Ｇ２０で首相が負った重い宿題』
『日印原子力協定 核軍縮と不拡散も強く求めよ』
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【朝日新聞】
『年金基本原則 与野党が歩み寄る契機に』
『Ｇ２０ 「例外日本」の情けなさ』
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【産経新聞】
『Ｇ２０首脳宣言 「例外扱い」は恥ずかしい』
『中台経済協定 対中依存を止めるは日米』
（詳しくはこちらへ）
【東京新聞】
『名古屋場所開催 再生へ、捨て身の改革を』
『中台"ＦＴＡ" 開かれた自由貿易圏に』
（詳しくはこちらへ）
【日経新聞】
『日印の原子力協力では非核の原則守れ』
『相撲協会は解体的出直しを』
（詳しくはこちらへ）
【毎日新聞】
『Ｇ２０財政目標 日本こそ必要な危機感』
『参院選...消費税論争 首相は逃げずに説明を』
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【中東メディア 最近の主な社説表題】
日本語で読む中東メディアより
『イスラエルのアラブ系議員たちに強まる逆風、自由船団に乗船していたズアビー議員は
議員特権を一部剥奪』（al-Quds al-Arabi紙）
『自由船団に乗船していたイスラエル国会のアラブ系議員、ガザ封鎖の解除を訴え』
（al-Quds al-Arabi紙）
『イランとの合意の後に来るものは・・・』（Milliyet紙）
『ハサン・ジェマルとのインタビュー』（Milliyet紙）
『憲法改正案と過去の清算、80年クーデター』（Milliyet紙）
『社会に警鐘を鳴らす尊属殺人の増加』（Mardomsalari紙）
『シリアの砂漠の中で1915年4月24日をおもう』（Radikal紙）
【世界主要紙 最近の主な社説表題】
世界日報さんのサイト世界の新聞は何を言っているか？より
ニューヨーク・タイムズ（米） 『譲れぬメキシコ湾の環境保全』
ワシントン・ポスト（米） 『ハイチ人に対する入国許可を急げ』
サンデー・テレグラフ（英） 『アフガン介入はあと５年が限度』
ルモンド（仏） 『アフガンの出口戦略』
南ドイツ新聞（独） 『混乱の中のアフガン戦略』
フランクフルター・ルントシャウ（独） 『プーチン化したルーマニア大統領』
ストレーツ・タイムズ（シンガポール） 『アフガンの行き詰まりは打開できるか』
人民日報（中国） 『原油流出で米英関係は試練に』
フィナンシャル・タイムズ（英） 『米両院が金融規制法案で合意』
【桐鳳オススメのニュースサイト】
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お休みさせていただきます。
今日の雑感
ワールドカップサッカー。
リアルタイムで観ることはできなかったのですが、日本代表が善戦したようです。
選手や関係者の方々、そして観戦された方々も、お疲れさまでした。
日本国内でも、いろいろなところで大勢集まり観戦していたようで、その様子がニュースやワイドショーなどでも放送されております。
その中の一つに、現地での国歌吹奏の際、それに合わせて大勢のサポーターが一緒に、君が代を斉唱するシーンがありました。
誰に強制されるでもない、自然発生的な君が代斉唱。
式典などで無理矢理歌わせるよりも、よほど愛国心教育になるのかも？
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は？】
2010年６月30日
締切：2010年07月01日22時00分Powered By クリックアンケート
