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本日の国内主要紙社説

【国内主要6紙の本日の社説】

2009年2月1日

(以下、掲載順は日々変更)

【毎日新聞】
『米経済悪化 世界の期待に応える対策を』
『若麒麟逮捕 徹底した再発防止策を示せ』
(詳しくはこちらへ)

【読売新聞】
『かんぽの宿 「入札」経緯をすべて公開せよ』
『若麒麟逮捕 「国技」の看板が泣く醜態だ』
(詳しくはこちらへ)

【朝日新聞】
『企業の資本増強―公的支援を経営の転機に』
『ギョーザ事件1年―中国国内でも広く報道を』
(詳しくはこちらへ)

【産経新聞】
『角界の大麻汚染 師弟の絆強め再発防止を』
『雇用悪化 安全網の実効性を上げよ』
(詳しくはこちらへ)

【東京新聞】
『週のはじめに考える 『悼む人』はだれですか』
(詳しくはこちらへ)

【日経新聞】
『社会保障・納税者番号の実現へ踏み出せ』
(詳しくはこちらへ)


独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】

お休みさせていただきます。


【今日の雑感】

しばらく体調を崩しておりましたが、おかげさまで快方に向かっております。

ただ、愚息のインフルエンザが、どうもタミフルが効かない型だったらしく、だいぶ元気にはなりましたが、依然として微熱が続いている状態です。

学校も、もう1週間休んでおりますが、もう少し休むことになりそうです。

連れ合いは、先日書いたとおり、派遣労働の契約が切れ、次の仕事を探しております。


このところ、「注目社説」コーナーを書かない日が続き、申し訳なく思っております。

私自身の体調不良も大きな理由の1つだったのですが、その他にも、「弊誌発行に対する連れ合いの無理解」ということがあります。


私は仕事の都合上、午後の早い時間帯に在宅しております。

それまでの時間に、仕事の合間を見つけては少しずつ弊誌の作成を進め、在宅時に最終的な編集をして配信するというのが、通常のパターンです。

しかし最近は、連れ合いや愚息が家に居り、どうも原稿作成に集中できません。

「また、パソコンかよ!」というのが、連れ合いの常套句です。

家族を相手にせずパソコンに向かっていることが、連れ合いからすると個人の道楽としか思えないようなのです。

確かに、そういう面もあるかもしれませんが、一日中パソコンばかりやっているというわけではありません。

これだけは、どう説明しても、理解してもらえないようです。

以前、弊誌を休刊、そして再開するにあたり、何人かの方から期待や激励を込めたメールをいただきましたが、それを話しても、「ふーん、その程度?」という反応でした。

このメルマガでそこそこの額の副収入でも得て、札ビラをチラつかせるくらいなことをしない限り、理解してもらえないかもしれません。(苦笑)


今日も、なるべく当たり障りのない時間帯にと思ってこの時間の配信になってしまったのですが、それでも例の常套句を言われてしまいました。

たとえ趣味だとしても、ギャンブルや飲酒などで外出するよりいいと思うのですが...。


【本日、あなたが最も共感しなかった社説は?】


2009年2月1日
























締切:2009年02月02日18時00分

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