日中外相会談について
【国内主要６紙の本日の社説】
2009年３月３日
（以下、掲載順は日々変更）【産経新聞】
『ＷＢＣ 元気与える日の丸野球を』
『年金財政試算 政府は現実的見通し示せ』
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【東京新聞】
『米軍イラク撤退 自立と安定を最優先に』
『不況とスポーツ いまこそ意識改革を』
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【日経新聞】
『危機深まるＥＵで新旧対立とは心配だ』
『中央郵便局の再開発 国辱か』
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【毎日新聞】
『公共事業負担金 「地方の乱」機に廃止へ議論を』
『刑法犯の減少 警察は護民官の役割重視して』
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【読売新聞】
『自動車不況 新興市場と環境技術がカギ』
『イラク米軍撤収 何より治安の改善が前提だ』
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【朝日新聞】
『地方の財政 経済危機を改革のてこに』
『耐震偽装判決 建築確認の責任の重さ』
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独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】
最近の社説から、日中外相会談について書かれたものを見てみる。
尖閣諸島の問題に対する、産経紙と毎日紙の違いが興味深い。
日経紙は、新聞の特性もあるのだろうが、尖閣問題には触れていない。
長官来日も、ホワイトハウス訪問も、「日本が一番大切なパートナーだから、一番最初」とのことのようだが、これまでの一連の流れや日経社説などを見ると、アメリカは中国を最重要視しているような気がしてならない。
アメリカに、「日本はちょっと頭でも撫でとけば尻尾を振ってついてくる」くらいに見られていそうで、なんとなく嫌だ。
【今日の雑感】
日曜日に、どうにも身体がだるいと思っていたら...。
月曜になって、３８度ほど、発熱がありました。
昨日は、昼ごろ病院に行って、あとは夜まで寝ておりました。
夜には熱も引き、まだだるさや鼻水・鼻づまりは残るものの、とりあえずは仕事をしております。
皆さまも、お体には気をつけて。
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は？】
2009年３月３日
締切：2009年03月04日22時00分
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