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リーマンの破綻について

【国内主要６紙の本日の社説】

2008年９月17日

（以下、掲載順は日々変更）

【東京新聞】　『米金融危機　連鎖倒産防止に全力を』
　　　　　　　『自公政権　嘆かわしい政治"空白"』

【日経新聞】　『「米国発金融恐慌」防止へ果断な措置を』

【毎日新聞】　『リーマン破綻　危機の連鎖、米は全力で防げ』
　　　　　　　『汚染米転売　農水省の責任を厳しく問え』

【読売新聞】　『米金融不安　公的資金をためらったツケ』

【朝日新聞】　『リーマンの破綻―危機の連鎖をまず止めよ』

【産経新聞】　
『リーマン破綻　米国は危機の連鎖断て　公的資金投入で政治決断を』

独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】

リーマンの破綻について書かれている社説を見てみる。

各紙、それぞれの視点から、主張を展開している。
こうした様々な角度から、次善策を検討すべきであろう。

それにしても、赤旗の主張は面白い。
ある意味、痛快でさえある。

今日の雑感

どうもこの頃、眠いです。
今まで以上に睡眠時間が短くなったということでもなさそうですが。

なんだか、気が抜けているような気もします。

足りないのは気合なのか、休息なのか...。
矛盾かもしれませんが、そのどちらもなのでしょう。

やることに優先順位をつけ、捨てるべきところは捨てる必要がありそうです。