新聞の社説から世の中を見る【世界の新聞「101紙」の視点】

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ドイツ紙から見た日本の借金

【国内主要6紙の本日の社説】

2010年3月18日

(以下、掲載順は日々変更)

【日経新聞】
『政府との一体感演出した日銀追加緩和』
『労使は賃金改革の議論を』
(詳しくはこちらへ)

【毎日新聞】
『日銀また緩和策 世界の流れと逆では』
『春闘一斉回答 安定した賃金保障を』
(詳しくはこちらへ)

【読売新聞】
『名誉棄損事件 ネットの情報も責任は重い』
『春闘一斉回答 政府は積極経営を後押しせよ』
(詳しくはこちらへ)

【朝日新聞】
『ネットの倫理 自由な言論は責任が伴う』
『追加金融緩和 政府が民需を促す番だ』
(詳しくはこちらへ)

【産経新聞】
『景気上方修正 官民連携でデフレ脱却を』
『自民党 解党的出直しが不十分だ』
(詳しくはこちらへ)
*表題は、昨日のままです。


【東京新聞】
『定昇維持回答 景気も生活も弾まない』
『ネット書き込み はびこる中傷への警告』
(詳しくはこちらへ)


【中東メディア 最近の主な社説表題】


日本語で読む中東メディアより

『危険なチャハール・シャンベ・スーリーを防ぐためには』(Jam-e Jam紙)
『イラク議会選挙』(al-Hayat紙)
『世界中から大使を召還するのだろうか?』(Milliyet紙)
『湾岸情勢』(al-Quds al-Arabi紙)
『イラク国民議会選挙』(al-Hayat紙)
『トヨタ問題と豊田社長の戦い』(Al-Ahram紙)
『スーダン情勢、ダールフールに関するドーハ合意』(al-Hayat紙)


【世界主要紙 最近の主な社説表題】


世界日報さんのサイト世界の新聞は何を言っているか?より

ニューヨーク・タイムズ(米) 『リーマン報告の警鐘』
ワシントン・ポスト(米) 『米国とイスラエルの争い』
デーリー・テレグラフ(英) 『危険なイスラエルとの対立』
ルモンド(仏) 『サルコジ氏への教訓』
南ドイツ新聞(独) 『きわどいイスラエルの神経戦』
フランクフルター・アルゲマイネ(独) 『過去克服のための財団か』
アラブ・ニューズ(サウジアラビア) 『米国の叱責を喜ぶのは尚早』
朝鮮日報 『安保理が北朝鮮住民を守るために動け』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『強い姿勢でイスラエルに臨め』


【桐鳳オススメのニュースサイト】

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独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】

14日付「フランクフルター・アルゲマイネ」(ドイツ紙)
『日本は借金の麻薬から抜け出せるか』の社説。


ドイツ紙から見た、日本の借金、及び景気の低迷についてだ。

こうした問題については、日本国内においても、様々な見方・意見があることと思う。

日本経済浮沈の影響を大きく受ける人・組織・国からの提言も重要だろうが、少し離れたところからの視点というものにも、案外参考とすべきものがあるかもしれない。


メルマガ誌上では、社説引用文による要約も掲載しております


今日の雑感

またまた本日、弊誌発行時点において、産経サイトの社説のみ、更新されておりません。

以前にも書きましたが、弊誌購読は無料ですので、掲載している新聞記事なども、原則として無料で入手できるものに限定しております。

社説に共感するかどうか判断するためには、当然その内容を知る必要があります。

サイトに頼ることなく当日の産経社説の表題、及びその内容を知るためには、「紙媒体としての産経紙の情報」...つまり、有料にて得た情報が必要となってしまうことになるわけです。

一個人が有料で得た情報を、数千人を対象に無料で公開してしまうということには、問題があるものと考えます。

こうした事情から、本日もアンケートから除外しております。
悪しからず、ご了承下さい。

それにしても、この頻発。
まさか、弊誌に対するイヤガラセ?...ということではないのでしょうが。


【本日、あなたが最も共感しなかった社説は?】


2010年3月18日

*産経サイト社説表題が昨日のままですので、アンケートから除外してあります。











締切:2010年03月19日22時00分
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