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WSJ紙から見たインドネシアの反汚職キャンペーン

【国内主要6紙の本日の社説】

2010年7月21日

(以下、掲載順は日々変更)

【東京新聞】
『金元工作員来日 拉致解決に戦略を築け』
『認定訴訟 水俣病とは何なのか』
(詳しくはこちらへ)

【日経新聞】
『「強い財政」へ予算要求の基準も厳しく』
『アジア重視打ち出すIMF』
(詳しくはこちらへ)

【毎日新聞】
『概算要求基準 歳出抑制の道筋見えぬ』
『金元死刑囚来日 「拉致」を風化させるな』
(詳しくはこちらへ)

【読売新聞】
『国家戦略局頓挫 首相官邸の機能回復が急務だ』
『金元工作員来日 政府は「北」に拉致協議を促せ』
(詳しくはこちらへ)

【朝日新聞】
『来年度予算 財政への信認を取り戻せ』
『生保接待攻勢 弊風断つ責任、政治にも』
(詳しくはこちらへ)

【産経新聞】
『概算要求基準 分野ごとに歳出切り込め』
『金元工作員来日 「拉致」解決につなげたい』
(詳しくはこちらへ)


【中東メディア 最近の主な社説表題】


日本語で読む中東メディアより

『クルド人と共存せねばならないのか?』(Hurriyet紙)
『このクルチダルオールでは何も解決できない』(Radikal紙)
『終わりなき犯罪』(Jam-e Jam紙)
『男女間の『秘め事』がもたらす被害について』(Jam-e Jam紙)
『イスラエルのアラブ系議員たちに強まる逆風、自由船団に乗船していたズアビー議員は議員特権を一部剥奪』(al-Quds al-Arabi紙)
『自由船団に乗船していたイスラエル国会のアラブ系議員、ガザ封鎖の解除を訴え』(al-Quds al-Arabi紙)
『イランとの合意の後に来るものは・・・』(Milliyet紙)


【世界主要紙 最近の主な社説表題】


世界日報さんのサイト世界の新聞は何を言っているか?より

ニューヨーク・タイムズ(米) 『ハイチ大地震から半年』
ワシントン・ポスト(米) 『イランは3人の米国人を釈放せよ』
ガーディアン(英) 『タリバンとの対話』
ルモンド(仏) 『国際圧力下のキューバ開放』
南ドイツ新聞(独) 『トヨタに望まれる忍耐』
モスクワ・タイムズ(ロシア) 『新STARTは両国に利益』
アラブ・ニューズ(サウジアラビア) 『建設トラブルを回避するために』
中国青年報(中国) 『外国企業はなぜ中国大企業に賄賂を贈るのか』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『失策続きのハンガリー』


【桐鳳オススメのニュースサイト】

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独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】

15日付「ウォールストリートジャーナル」
『インドネシアの反汚職キャンペーン
 ユドヨノ大統領の支援なしでは、改革派の敗北は必至』の社説。


汚職が経済全体の足を引っ張り、更に外国からの投資を妨げている、というウォールストリートジャーナルの指摘は納得できるものです。

同国の順調な経済発展、国民の生活レベル向上のためにも、汚職撲滅キャンペーンの成り行きを見守りましょう。


*以上、メルマガ【ウォールストリートジャーナルを読む! 毎日お届け】主催者によるコメント


メルマガ誌上では、社説引用文による要約も掲載しております


今日の雑感

連休中、弊誌を休刊するとお知らせしましたが、昨日まで休んでしまいました。
申し訳ありません。

連休直前、思いがけず体調を崩し、病院に行ってきました。

軽い夏風邪のようです。
さほどひどくはないのですが、大事をとりました。

また、家の雑用もいろいろと重なり、思ったように予定をこなせませんでした。

しかし、とりあえず詩は一編完成させ、投稿しました。

今月末締め切りのものが、もう一編。
こちらは、あともう少しというところです。


【本日、あなたが最も共感しなかった社説は?】


2010年7月21日













締切:2010年07月22日22時00分
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