韓国紙から見た、クリントン長官のアジア歴訪
【国内主要６紙の本日の社説】
2009年２月25日
（以下、掲載順は日々変更）【東京新聞】
『将来の年金 甘い見通しでは不安だ』
『耐震偽装判決 建築行政も住民の心を』
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【日経新聞】
『世界的な株急落が示す金融危機の現実』
『許せないＮＨＫへの脅迫』
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【毎日新聞】
『年金の財政検証 甘い前提を排し試算やり直せ』
『日米株安 不安の連鎖阻止に対策急げ』
（詳しくはこちらへ）
【読売新聞】
『年金財政見通し 国民の不安は別の所にある』
『スポーツと薬物 ファンを裏切る愚行を断て』
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【朝日新聞】
『ＮＨＫ標的―暴力や脅しは許さない』
『東京五輪招致―新しい首都像を見たい』
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【産経新聞】
『国会人事不同意 民主は政争の具にするな』
『アカデミー賞 日本理解を深める受賞に』
（詳しくはこちらへ）
独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】
２３日付「ハンギョレ新聞」（韓国）
『米国の変化をうかがわせたアジア歴訪』の社説。
このところ、クリントン長官のアジア歴訪について、インド、及び日本国内各紙社説から見てみた。
今日は、韓国紙から。
これまでの社説では、韓国訪問については、あまり注目されていなかったように思える。
しかし、「対北」ということでは、日本とも関わりが深い。
米韓関係にも要注目だろう。
米中２国間で話が進んでゆきそうなことに、韓国も危惧しているということが感じられる。
日本も韓国も、アメリカからすると「対・中国」ということを基軸とした上で見られているような気がしてならない。
【今日の雑感】
昨日は、私事をすみませんでした。
とりあえず、冷静になりました。
一定額以上を、一定期間、稼ぎ続けなければならない。
そうしたことにプレッシャーを感じている、今日この頃です。
そんなさなかの、株安、年金不安...。
まだちょっと、気が重いです。
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は？】
2009年２月25日
締切：2009年02月26日22時00分
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