主要紙の社説表題
【国内主要6紙の本日の社説】
2009年2月24日
(以下、掲載順は日々変更)【産経新聞】
『日米首脳会談 集団的自衛権に踏み込め』
『NHK爆発事件 テロも視野に徹底捜査を』
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【東京新聞】
『アカデミー賞 日本映画の『旅立ち』に』
『日米中新時代 価値観を語るだけでは』
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【日経新聞】
『年金見通しの想定利回りは過大だ』
『邦画の底力示すWオスカー』
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【毎日新聞】
『賢明な支出 需要不足の解消に使おう』
『アカデミー賞 日本の文化発信力を証明した』
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【読売新聞】
『ASEAN+3、成長センターの再生を急げ』
『アカデミー賞、ダブル受賞が示す日本の実力』
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【朝日新聞】
『年金財政見通し--給付水準の方が心配だ』
『アフガン援助--民生支援に日本の技を』
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独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】
お休みさせていただきます。
【今日の雑感】
「泣き言」を聞くのはイヤだという読者の方もいらっしゃるかと思いますが。
今の仕事にしがみついていなければならない、自分自身の不甲斐なさ、能力のなさ、度胸のなさに、情けない思いがしております。
「そんなことまでしなきゃならないんなら、辞めてやる!」
そのくらいのことを言いたくなっても、家族の養育や住宅ローンなどが頭に浮かび...。
悔しいです。
私的な感情、ごめんなさい。
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は?】
2009年2月24日
締切:2009年02月25日22時00分
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