追悼・ラッシャー木村さん
【国内主要６紙の本日の社説】
2010年５月26日
（以下、掲載順は日々変更）【毎日新聞】
『検察審査会 課題克服し信頼保とう』
『児童ポルノ ネット上のまん延防げ』
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【読売新聞】
『公益法人仕分け 天下りと独占受注を是正せよ』
『携帯制限解除 囲い込み商法からの転換を』
（詳しくはこちらへ）
【朝日新聞】
『ユーロ危機と日本 信用の崩壊を食い止めよ』
（詳しくはこちらへ）
【産経新聞】
『米対北政策見直し 中国に責任の共有求めよ』
『社民党 政府方針反対なら離脱を』
（詳しくはこちらへ）
【東京新聞】
『米中関係 亀裂の一方 依存深まる』
『消費者事故情報 使えるデータ バンクに』
（詳しくはこちらへ）
【日経新聞】
『仕分けで見えた公益法人のからくり』
『中国も北朝鮮に有効な圧力を』
（詳しくはこちらへ）
【中東メディア 最近の主な社説表題】
日本語で読む中東メディアより
『ハサン・ジェマルとのインタビュー』（Milliyet紙）
『憲法改正案と過去の清算、80年クーデター』（Milliyet紙）
『社会に警鐘を鳴らす尊属殺人の増加（上）』（Mardomsalari紙）
『社会に警鐘を鳴らす尊属殺人の増加（中）』（Mardomsalari紙）
『社会に警鐘を鳴らす尊属殺人の増加（下）』（Mardomsalari紙）
『シリアの砂漠の中で1915年4月24日をおもう』（Radikal紙）
『北キプロス大統領選挙結果がもたらすもの』（Milliyet紙）
『イノニューダヴトオール、歴史と再現』（Radikal紙）
【世界主要紙 最近の主な社説表題】
世界日報さんのサイト世界の新聞は何を言っているか？より
ニューヨーク・タイムズ（米） 『温暖化と科学アカデミーの結論』
ワシントン・ポスト（米） 『原油流出事故の教訓』
デーリー・テレグラフ（英） 『中国は断固たる態度を』
ルモンド（仏） 『めまい催す合成生物学研究』
南ドイツ新聞（独） 『権力維持のための戦争』
アラブ・ニューズ（サウジアラビア） 『悲劇の着陸』
南方都市報（中国） 『中国の金持ちはなぜ投資移民に走るのか』
コリア・ヘラルド（韓国） 『公約を覆した鳩山首相』
フィナンシャル・タイムズ（英） 『単一通貨ユーロを救うために』
【桐鳳オススメのニュースサイト】
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独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】
お休みさせていただきます。
今日の雑感
元プロレスラーの、ラッシャー木村さんが亡くなりました。
ネットを含む報道を見てみると、主に新日本プロレス以降の活動について書かれており、「マイクパフォーマンス」が代名詞となっております。
しかし、私にとっては何といっても、国際プロレス時代の「金網デスマッチの鬼」です。
オックス・ベーカー、ジプシー・ジョー、キラー・トーア・カマタ...。
あと、これは「金網」ではありませんが、
アレックス・スミルノフや、モンゴリアン・ストンパーなど。
様々な対戦が浮かんできます。
また、新日本プロレス時代の猪木さんとの抗争。
蔵前国技館での試合は、たぶん全部観に行ったのではなかろうか...。
以上、興味のない方には、申し訳ありません。
「ラッシング・パワー」、ありがとうございました。
慎んで、ご冥福をお祈りします。
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は？】
2010年５月26日
締切：2010年05月27日22時00分Powered By クリックアンケート
