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日本代表を応援することは、愛国心教育に最適?

【国内主要6紙の本日の社説】

2010年6月15日

(以下、掲載順は日々変更)

【日経新聞】
『与野党の政策論争が時間切れでは困る』
『はやぶさの力を日本の力に』
(詳しくはこちらへ)

【毎日新聞】
『代表質問 争点深め選挙につなげ』
『はやぶさ帰還 60億キロの旅に拍手する』
(詳しくはこちらへ)

【読売新聞】
『代表質問 会期延長し財政論議を深めよ』
『はやぶさ帰還 歴史的快挙を次に生かそう』
(詳しくはこちらへ)

【朝日新聞】
『衆院代表質問 これでは判断ができない』
『政治とカネ 「小鳩」の沈黙を許すな』
(詳しくはこちらへ)

【産経新聞】
『北教組事件判決 組合との癒着は変わらぬ』
『菅首相代表質問 予算委見送りを撤回せよ』
(詳しくはこちらへ)

【東京新聞】
『代表質問 慎重答弁では物足りぬ』
『はやぶさ帰還 新時代切り開く成果だ』
(詳しくはこちらへ)


【中東メディア 最近の主な社説表題】


日本語で読む中東メディアより

『イスラエルのアラブ系議員たちに強まる逆風、自由船団に乗船していたズアビー議員は
議員特権を一部剥奪』(al-Quds al-Arabi紙)
『自由船団に乗船していたイスラエル国会のアラブ系議員、ガザ封鎖の解除を訴え』
(al-Quds al-Arabi紙)
『イランとの合意の後に来るものは・・・』(Milliyet紙)
『ハサン・ジェマルとのインタビュー』(Milliyet紙)
『憲法改正案と過去の清算、80年クーデター』(Milliyet紙)
『社会に警鐘を鳴らす尊属殺人の増加』(Mardomsalari紙)
『シリアの砂漠の中で1915年4月24日をおもう』(Radikal紙)


【世界主要紙 最近の主な社説表題】


世界日報さんのサイト世界の新聞は何を言っているか?より

ニューヨーク・タイムズ(米) 『ガザ支援船で何が起きたのか』
ワシントン・ポスト(米) 『イラン改革派の運動を支持せよ』
デーリー・テレグラフ(英) 『英軍参謀総長らの更迭人事』
ルモンド(仏) 『イランを外交的に隔離』
南ドイツ新聞(独) 『新しい、愛すべきアフリカ』
ストレーツ・タイムズ(シンガポール) 『イラン制裁決議採択と中国』
南方都市報(中国) 『人材流出はそれほど深刻な問題か』
朝鮮日報 『中国はテロをかばうのか、平和を守るのか』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『日本財務省の国債売り込み作戦』


【桐鳳オススメのニュースサイト】

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独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】


お休みさせていただきます。


今日の雑感

私はそれほどサッカーが好きだというわけではないのですが、やはり日本代表の試合は気になります。

夕べは、カメルーンに勝って嬉しく思っております。
仕事の関係で、リアルタイムで観ることができなかったのが残念ですが。


ところで、「愛国心」ということが取り沙汰されることが多くあります。

サッカーなどの日本代表選手を応援し、その活躍を喜ぶということは、自然と愛国心を養うことにつながるようにも思いますが、いかがでしょうか。


【本日、あなたが最も共感しなかった社説は?】


2010年6月15日













締切:2010年06月16日22時00分
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