国内主要紙社説から見た、インド同時テロ
【国内主要６紙の本日の社説】
2008年11月28日
【読売新聞】
『宇宙基本計画 戦略的な外交に活用せよ』
『インド同時テロ 経済の中枢都市が狙われた』
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【朝日新聞】
『ムンバイ・テロ―新興大国を襲った恐怖』
『財政赤字―新目標で政治の決意を』
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【産経新聞】
『裁判員制度 不安解消にもっと努力』
『インド同時テロ 国際社会の結束で撲滅へ』
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【東京新聞】
『インド同時テロ 印パ連携が欠かせない』
『裁判員制度 『不安』ぬぐう努力を』
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【日経新聞】
『9・11連想させるインド商都へのテロ』
『タイの混乱は国益損なう』
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【毎日新聞】
『首相の「放言」 患者の気持ちを逆なでした』
『インド同時テロ 不気味な「点と線」を追え』
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独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】
インド同時テロについて書かれている社説を見てみる。
パキスタン関与の可能性を指摘している社説、アルカイダだとする社説、そうした点について触れない、或いは言葉を濁す社説など、いろいろある。
各紙の主張にあまり差はないものと想像していたが、思ったよりも差異があった。
個人的に一番怖いのは、やはり核兵器である。
こうした政情不安定なところに核があって、大丈夫なのだろうかと不安になる。
過激派の手にわたってしまうことだけは、なんとしても避けたい。
以前から言っていることだが、アメリカはどうしてこうした国の核保有を認めて、イラクの大量破壊兵器疑惑には厳しくあたったのだろう。
【今日の雑感】
私の居住しているところでは、朝から冷たい雨が降っておりました。
バイク通勤の私は、雨の日はその点ユーウツです。
昨冬まで乗っていた先代のバイクは、雨が降るとよくエンストを起こしており
ました。
現愛車は、今現在そういったこともなく、快調に走っております。
ヘルメットも、バイクと同じタイミングで新調しました。
視界がよりクリアになりました。
また、長年使っていた手袋も、最近買い換えました。
安いものですが、より防水性に優れているようです。
こうなると、もっといろいろ備品や装備などを充実させようと、欲が出てきたりもしてしまいます。今、狙っているのは、ハンドルの手で握る部分をカバーするもの。
だんだんゼイタクになってくるようです。
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