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麻生・小沢両党首討論について

【国内主要６紙の本日の社説】

2008年11月29日

【朝日新聞】
『内定取り消し―若者の未来を裏切るな』
『党首討論―毎週でもやってみては』
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【産経新聞】
『党首討論　すれ違いで終わらせるな』
『米軍地位協定　イラク「独立」の始まりに』
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【東京新聞】
『党首討論　首相の答弁は不満だ』
『イラク米軍撤退　治安の確保が鍵を握る』
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【日経新聞】
『２次補正先送りで守勢に回った首相』
『新成長戦略　改革は大胆に』
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【毎日新聞】
『党首討論　首相は何も答えなかった』
『タイの空港占拠　民主主義と国益への配慮を』
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【読売新聞】
『党首討論　こじれたままのねじれ国会』
『タイ空港占拠　国のイメージが低下した』
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独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】

党首討論について書かれた社説を見てみる。

東京・毎日の民主党寄り、及び読売の自民党寄りの主張は、特に顕著に感じる。
個人的には、各紙が特定の政党に肩入れするような発言をするのは構わないと思う。

ただし読む側が、複数紙に目を通すということが前提となるのだが。

【今日の雑感】

昨日の党首討論。
残念ながら、見ることができませんでした。

ニュース等でも観ることができず。
弊誌の編集時に、初めて概要を知りました。

各紙社説を見ると、印象がかなり違います。
自分の目でも見てみたかったです。