民主党・鳩山新代表について
【国内主要６紙の本日の社説】
2009年５月17日
（以下、掲載順は日々変更）【読売新聞】
『鳩山民主党 小沢路線踏襲は理解されるか』
『国内新型初感染 新局面にも柔軟対応が大切だ』
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【朝日新聞】
『民主党 鳩山新代表 政権交代へ説得力を磨け』
（詳しくはこちらへ）
【産経新聞】
『鳩山新代表 政権担当能力を鍛えよ 「傀儡」批判をどうはね返す』
（詳しくはこちらへ）
【東京新聞】
『国民と意思の疎通を 民主後継代表に鳩山氏』
（詳しくはこちらへ）
【日経新聞】
『鳩山新代表は「小沢後」の民主党像示せ』
『冷静に柔軟に感染拡大防げ』
（詳しくはこちらへ）
【毎日新聞】
『鳩山民主新代表 政権獲得へ骨太な「芯」を』
『初の国内感染 医療体制整備に重点を』
（詳しくはこちらへ）
独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】
民主党・鳩山新代表について書かれた社説を見てみる。
この件について大きく掲載している新聞もあり、引用が長くなった。
内容的にはおおむね一致しているようだが、表現はかなり異なる。
こうした時、各紙の支持する政党や人、見ている方向などがよくわかる。
今日の雑感
いつも「ノリノリ」「ワクワク」「ハッピー♪」という人もいるかと思います。
きっと、考え方に工夫があるのでしょう。
素晴らしいことと思います。
ところで、こうした人たち。
周囲に居る人たちも、同じような気分になるものという印象があったのですが、本当にそうなのだろうかという疑問が最近生じてきました。
つまり、当人が「ワクワク、ハッピー」で居るために、他の人が何らかの負担を負ってしまっているのではなかろうか、ということです。
世の中万事、陽と陰、プラスとマイナス、正と負...。
表があれば裏もある、ということです。
「ハッピー」があるということは、それと同じく「アンハッピー」もあるのではないだろうか。
そうしなければ「バランス」が保てないのではなかろうか。
...そんなことを考えています。
あなたはどう思いますか？
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は？】
2009年５月17日
締切：2009年05月18日22時00分Powered By クリックアンケート
