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日中韓首脳会談について

【国内主要6紙の本日の社説】

2008年12月15日

(以下、掲載順は日々変更)

【日経新聞】
『金融で連携演出した日中韓会談の船出』
『ビッグスリー支援への注文』
(詳しくはこちらへ)

【毎日新聞】
『日中韓首脳会議 東アジアの軸がやっと動いた』
『ビッグ3 時間稼ぎだけでは救えない』
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【読売新聞】
『日中韓首脳会談 定期対話で「共益」を目指せ』
『COP14 険しさを増した「ポスト京都」』
(詳しくはこちらへ)

【朝日新聞】
『日中韓首脳会議―東アジアの安定装置に』
『衆院再可決―「3分の2政治」もう限界』
(詳しくはこちらへ)

【産経新聞】
『日中韓首脳会談 今度こそ「近くて近い国」』
『給油支援延長 恒久法で責務を果たそう』
(詳しくはこちらへ)

【東京新聞】
『週のはじめに考える 『百年に一度』と財政出動』
(詳しくはこちらへ)


独断と偏見はご容赦!【最近の社説の、ここに注目】

日中韓首脳会談について書かれている社説を見てみる。


各紙とも、日中韓3国が協力し合うことについて歓迎している。

個人的にも、この3国が連携することはとても有益だと思うし、世界に対するアピールも大きくなると思う。

日中韓とインドあたりが中心となってアジア全体が結束したら、どんなにすごいことだろうという夢を見たりもする。

しかし、現実的には難しいだろう。
3国間のみのことに限っても、そのあたりについては多くの新聞が指摘しているところだ。

日中韓首脳会談という1つの事柄に対して、各紙、様々な角度から視線を向けている。

各社説に目を通すと、この件についてより立体的に見えることと思う。


【今日の雑感】

昨日は、亡父の17回忌の法事がありました。
お墓は東京・深川にあり、自宅から首都高速に乗って40分ほどのところです。

これほど近くにありながら、これまで忙しさを理由に墓参を怠ってきました。

ここ数日天候に恵まれていながら、昨日の法事・墓参の間だけ雨天となってしまったのも、それと無関係ではないような気がします。

お寺の近くに、おいしいお寿司屋さんを見つけました。
今も、「あ~、また食べたい...」などと思っております。

寿司目当てに、もう少し墓参する機会が増えたりして??


【昨日、あなたが最も共感しなかった社説は?】


2008年12月14日












締切:2008年12月16日18時00分
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