経済対策・公明党の言い分
【国内主要６紙の本日の社説】
2009年４月15日
（以下、掲載順は日々変更）【毎日新聞】
『北朝鮮声明 ひるまず確かな対応を』
『貸金業規制 金利下げを遅らせるな』
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【読売新聞】
『安保理議長声明 北朝鮮の挑発行為を許すな』
『金持ち優遇批判 感情的議論から卒業すべきだ』
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【朝日新聞】
『対北朝鮮政策 議長声明を土台に進めよ』
『公務員改革 官僚依存への反省どこに』
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【産経新聞】
『海賊対処法案 民主党は基本姿勢明示を』
『安保理議長声明 対北制裁を完全履行せよ』
（詳しくはこちらへ）
【東京新聞】
『対北非難声明 ６カ国再開につなげよ』
『痴漢無罪 『やってない』に耳を』
（詳しくはこちらへ）
【日経新聞】
『議長声明に映る６カ国協議の空洞化』
『米はＦ22生産中止の再考を』
（詳しくはこちらへ）
独断と偏見はご容赦！【最近の社説の、ここに注目】
１４日付「公明新聞」
『次代の社会と"安心"を築く 子育て、難病など支援。需要創出も全力』
先日、国内主要紙社説からの「追加経済対策」について見てみた。
おおむね、批判的な内容が多かったようだが、それでは推進する側の、公明党の言い分はどうなのだろうか。
前回も書いたが、これらの対策を「選挙対策」と見る向きも多いようだ。
今回の公明党の主張もあわせ、私たちが投票するときの判断材料としたい。
今日の雑感
昨日、定額給付金の申請書が郵送されてきました。
定額給付金について。
個人的には「他にもっといい使い道があるのでは」という疑念が無きにしも非ず、ですが、デメリットしかないものとも思っていません。
まだ封は開けておりませんが、ありがたく申請させていただくつもりです。
ある程度給付金がいきわたった後、景気の動向や同対策への支持がどのようになるのか。
楽しみでもあります。
【本日、あなたが最も共感しなかった社説は？】
2009年４月15日
締切：2009年04月16日22時00分
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